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多汗症・ワキガ(手術)

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「多汗症・ワキガ(手術)」とは?

「剪除法」と呼ばれる、ワキのシワに沿って小さく切開し、皮膚下の汗腺機能を取り除く手術を行います。 ワキのシワに沿って(約3~7cm)切開し、エクリン汗腺・アポクリン汗腺を根元から直視下で除去することが可能です。
手術時間は約1.5~2時間ほどで終了し、汗腺の数が減ったワキの臭い、汗の分泌量が大幅に抑えることが可能です。

汗腺の数が減ったワキの臭い、汗の分泌量が大幅に抑えられます。

ワキガの原因
私たちの身体には、「アポクリン汗腺」「エクリン汗腺」の2種類の汗腺がありますが、ワキガの原因となる汗を分泌するのは「アポクリン汗腺」です。
アポクリン汗腺とエクリン汗腺では違った種類の汗を分泌します。エクリン汗腺が、さらっとした透明な汗を分泌するのに対し、アポクリン汗腺は、やや粘り気のある黄色がかった汗を分泌します。どちらも汗そのものの臭いはほとんどありません。
アポクリン汗腺から分泌された汗は、脂質、糖質、アンモニア等の成分を含んでいますので、これらが皮膚上の常在菌によって酸化・分解されることで独特のワキガの臭いが発生します。エクリン汗腺から分泌される汗が蒸発する際、アポクリン汗腺から出た汗の臭いを一緒に拡散します。これもまたワキガの臭いが広範囲に伝わる原因の一つと言えます。

ワキガのリスクが高い方
・ワキガの患者様の男女比率はほぼ1対1で、やや女性が多いと言われています。女性の場合には性周期との関連もあると言われており、生理中や排卵期に臭いが強くなる方もいらっしゃいます。
・食生活との関連も指摘されており、肉をよく食べる人ほど臭いが強いと言われています。日本人が欧米人と比べてワキガが少ない要因は、食生活の差にあるとも言われているほどです。
・自律神経との関連も指摘されており、ワキガの患者様には自律神経が不安定な方が多いという研究結果も出ています。

ワキガの診断
ワキガの診断は、問診と検査で行われます。

問診について
問診の際のポイントとなるのが、「家族にワキガの人がいるか」「耳垢が湿っているか」の2点です。ワキガの患者様のほとんどがこの2点に当てはまっています。
「家族にワキガの人がいるか」ワキガは優性遺伝ですので、家族にワキガの人がいる場合、遺伝している可能性が高いと言えます。
「耳垢が湿っているか」ワキガの臭いの元となる汗を分泌するアポクリン汗腺は、耳の中にも存在します。一方、エクリン汗腺は耳の中に存在しないため、耳垢が湿っている場合にはアポクリン汗腺からの発汗が活発である可能性が高いと言えます。

検査
ワキにガーゼを挟んで一定時間を置き、その後ガーゼの臭いを医師が確認して診断します。(ガーゼテスト)臭いの強さで、5段階に分けて診断されます。

こんな方にオススメです

  • ワキの臭いが気になる
  • ワキの汗が多い
  • ワキガを確実に治したい
  • 自分のワキの臭いが気になって、人と距離を置いてしまう
  • ワキの汗が服につくと染みになる
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副作用・治療のリスクについて

傷跡はほとんど目立ちません。

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注意事項

【ワキガ手術】
腫れ・痛みについて
・局所麻酔を行いますので、手術中の痛みはありません。
・手術後は、突っ張った感覚があるかもしれませんが、次第に治まります。
・痛みがある場合には、痛み止めを処方いたします。

手術後の過ごし方について
・抜糸が終わり、医師の指示があるまで入浴はできません。
・患部は3~5日の固定が必要となります。

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料金